季節イベント

2026年さっぽろオータムフェスト|子連れで楽しむ会場別ガイド・混雑対策

さっぽろの秋を代表するイベント「さっぽろオータムフェスト」が、2026年も開催中です。
開催期間は 2026年9月11日(金)〜10月3日(土)、時間は10:00〜20:30(ラストオーダー20:00)。会場は大通公園の4〜8丁目・10丁目・11丁目です。

「食欲の秋」を満喫できるこのイベントは、毎年多くの観光客に加え、地元・札幌で暮らす子育て世代のファミリーにも大人気!親子でシェアしやすいグルメや、レジャーシートを広げて楽しめる芝生エリアなど、子連れ目線で安心して過ごせる工夫がいっぱいです。

「親子で楽しむなら、いつ行く?どこで食べる?何を持っていく?」
そんな疑問に答える、ファミリー目線のオータムフェスト完全ガイドです。

2026年の会場ごとの特徴と、子連れで失敗しないためのコツを、実際に親子で利用する視点からまとめました。


オータムフェストとは?

大通公園を舞台に、北海道各地の食が一堂に集まる札幌の秋の一大イベント。
毎年200万人以上が訪れる人気イベントで、札幌の街全体が「食の祭典」ムードに包まれます。

ラーメン、スープカレー、肉料理、スイーツ、パン、ワインやビールなど、幅広いジャンルのグルメが揃うのが特徴です。


子連れ・親子におすすめの楽しみ方

  • 混雑を避けるなら平日、または土日祝の午前中が狙い目(特に土日祝の午後は混みやすい)
  • 子どもとシェアできるメニュー(ハーフサイズラーメン、唐揚げ、スイーツ、パンなど)を上手に選ぶ
  • トイレの場所を把握会場によって有無が違います。4丁目会場にはトイレがありません(2026年9月の現地掲示に「他会場のトイレをご利用ください」と案内)。どの会場にあるかは公式の会場マップで先に確認しておくと、子連れでも慌てずにすみます
  • レジャーシートの活用:芝生でピクニック気分、子どもものびのび食べられる(利用エリアの制限があります)
  • テント席の利用:一部会場に運営設置のテントあり。個人持ち込みは公式に明記がないので注意が必要

*今年の状況も随時アップデートしていきます。

レジャーシートの利用例

※現地で確認したところ、各会場で芝生エリアへの立ち入りは可能でしたが、エリアによって、レジャーシートが敷きづらい場合があります。詳しくは会場別の情報を確認の上、周囲への配慮を忘れずにご利用ください。

なお公式ルールとして、会場の外から持ち込んだ飲食物を会場内で飲食することはできません。レジャーシートは、会場で購入したものを座って食べるための場所づくりとして使うことになります。

会場別ガイド(4丁目〜8丁目・10丁目・11丁目)

※出店内容は期間によって入れ替わるため、最新の詳細は公式の会場マップで確認してください。

4丁目:食べ歩き IN4(インフォ)スクエア

各会場の見どころを紹介する情報発信拠点。ただし案内だけの会場ではなく、丼もの、餃子、とうきび、スイーツまでひと通りそろいます。札幌駅・赤れんがテラス側から歩いてくると最初に着く会場なので、子連れで空腹が限界なら、無理に目的の会場まで歩かずにここで食べてしまう判断もあります。2026年9月に行ったときは、10丁目を目指していたのに全員お腹が空きすぎて、結局4丁目だけで食事からデザートまで済みました。ただし中央の通りは立ち食い寄りです(2026年9月に訪れた日は、後方・通路側に屋根付きの席もありました)。腰を据えて食べたいときは、席やキッズスペースのある会場と比べてください。

4丁目の会場レポート

5丁目:EAT THE NORTH~好きを大好きに変える北の恵み。

ラーメン、カレー、蕎麦、チキン、洋食、スイーツ、パン・菓子など、ジャンルの幅が広い会場です。家族で食べたいものが分かれたときでも、それぞれの希望を通しやすいのがこの会場の使いどころです。

5丁目の会場レポート

6丁目:風土の恵み 味わおう さっぽろ FOOD JAM

ステージ企画とグルメが一緒に楽しめるエリア。期間中はほぼ毎日、音楽やトーク、パフォーマンスなどが行われます。親子で食べながら音楽を聴くスタイルは、子どもも飽きにくいので◎。6丁目はエリア全体が木陰のため、日中の時間帯でもやや肌寒さを感じることがあります。薄手の羽織りやブランケットを持参すると快適です。

6丁目の会場レポート

7丁目:大通公園 7丁目BAR

北海道産のワインやシードル、清酒、焼酎、クラフトビールなどが中心で、お酒を楽しむことが主役の会場です。昼間の比較的空いている時間帯なら、親はお酒、子どもはジュースで乾杯気分を味わうという使い方もできます。立ち寄るかどうかは、時間帯と子どもの過ごしやすさを見て判断してください。

7丁目の会場レポート

8丁目:まるごと堪能!道内味覚 ほっかいどう市場

北海道各地の食を一か所で楽しめる市場エリア。出店内容は期間によって入れ替わります。北海道らしい味からスイーツまで幅があるので、家族それぞれが食べたいものを選びやすいのがこの会場の使いどころです。

8丁目の会場レポート

10丁目:北海道の肉だらけ お肉じゅっ丁目

肉料理が中心の会場です。子連れで助かるのはキッズスペースがあること。食事の合間に子どもが動ける場所があるかどうかで、滞在できる時間が変わります。予約席もあります。

10丁目の会場レポート

11丁目:Beer City Sapporo CHEF’S & BEER TERRACE

クラフトビールなどを中心とした会場です。11丁目はキャッシュレス決済のみで、現金は使えません。支払い方法だけは先に確認しておくと、会場で慌てずにすみます。

11丁目の会場レポート

秋のオータムフェストは夜まで楽しめるので、大通公園の近くに泊まると移動がラクです。
どのエリアに泊まるか迷っている場合は、泊まる場所から旅程を逆算する考え方をまとめています。
👉子連れ札幌旅行の宿選びの考え方
実際に子連れで宿泊して快適だったホテルのレビューはこちら👇
👉子連れに優しいデザインホテル「41PIECES Sapporo」宿泊レビューはこちら

子連れに便利な情報まとめ

  • 駐車場:会場に専用駐車場はありません。地下鉄・市電などの公共交通機関が基本。車の場合は大通周辺の有料駐車場を利用します
  • 駐輪場:会場内に駐輪所なし。近隣の駐輪場を利用(札幌市案内リンク
  • トイレ会場ごとに有無が異なります。4丁目会場にはトイレがありません(2026年9月の現地掲示。他会場のトイレを利用します)。ほかの会場の設置状況と場所は、公式の会場マップで事前に確認を。
  • 休憩:10丁目にキッズスペースあり。食事の合間に子どもが動ける場所として使えます
  • 支払い:11丁目はキャッシュレス決済のみで現金は使えません。ほかの会場は現地で確認を

会場に近い大通・すすきのエリアに泊まると、子連れでも移動の負担を抑えやすくなります。日程と泊まるエリアが決まっている場合は、空室から確認するのが早いです。

まとめ|親子での楽しみ方のコツ

  • 4丁目は情報収集にも食事にも使える:全体を把握してから動いてもいいし、空腹なら先に食べてしまってもいい
  • レジャーシートを持参すれば、会場で買ったものを座って食べやすい
  • 入れ替え制の店舗もあるので、何度訪れても違う楽しみ方ができる

誰におすすめ?

  • 子育てファミリー:食べたいものが分かれるなら5丁目や8丁目、休憩は10丁目のキッズスペース。レジャーシートは会場で買ったものを座って食べるときに便利
  • 旅行者ファミリー:札幌駅側から歩くなら4丁目が最初の会場。情報を集めるにも、先に何か食べてしまうにも使えます。北海道らしい市場グルメは8丁目、観光気分を味わうなら6丁目へ
  • 大人同士での利用:7丁目BARや11丁目でお酒をゆったり楽しむのに向いています

親子で秋の札幌を満喫できる「さっぽろオータムフェスト」。
事前に会場別の特徴をチェックして、家族に合う回り方を決めてみてください。

札幌オータムフェストをもっと楽しむために

道外から来る場合は、航空券とホテルをまとめて手配する方法もあります。秋の札幌は価格が動きやすいため、早めに条件を確認しておくと選択肢が残ります

✈️ JALの航空券+ホテルを検索する

※リンク先は公式提携サイト(エアトリ)です。