さっぽろオータムフェスト2025のスタート地点となる 4丁目「IN4インフォスクエア」。
ここでは会場全体のマップや観光情報を入手できるほか、今年からは新たに 立ち飲みカウンター「IN4屋台」 が登場しました!
初めて訪れる親子連れや旅行者はもちろん、毎年来ている札幌市民にとっても「今年はこんな楽しみがあるんだ」と新しい発見があるスポットです。

会場の特徴

- インフォメーション拠点としてマップやパンフレットが配布される
- 観光案内のスタッフに周辺情報や混雑状況を聞ける
- 新登場の「IN4屋台」ではドリンクを楽しみつつ情報収集も可能
4丁目は会場全体のスタート地点。観光案内をチェックしてから巡ると安心です。
秋の札幌は全国から観光客が集まり、ホテルも航空券も混み合う人気シーズン。
道外から訪れる方は 「JAL便+ホテル」セット予約 を活用すると、料金もお得で当日の移動もスムーズです。
大通公園に歩いて行けるホテルも選べるので、オータムフェストを存分に楽しめます。
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親子におすすめのフード

4丁目会場はインフォメーション中心ですが、飲食ブースも充実しています。
子どもと一緒に食べやすい軽食やスイーツも多く、最初の腹ごしらえにぴったりです。
- フライドポテト・ザンギ(小腹を満たす定番)
- ホタテ焼きや串料理(親子でシェアしやすい)
- ソフトクリームやクレープ(歩きながらでも楽しめるスイーツ)
- クラフトビールやワイン(親はちょっと一杯楽しめる)
子連れ目線でのポイント

- 最初に立ち寄る安心スポット:パンフレットを受け取り、トイレや授乳室の場所を確認してから行動開始すると安心
- ベビーカー利用の方にも便利:噴水広場は待ち合わせや休憩に最適で、ベビーカーでの合流もしやすい
- 軽食で“子ども用の最初の一口”を確保:人気会場に行く前に小腹を満たせる
レジャーシート&テント利用について


芝生エリアはテレビ塔側(手前)と大通西側(奥)に分かれます。手前側は人通りが多く、立ち止まる人が多い印象。一方、奥側は比較的落ち着いており、短時間ならレジャーシートを広げて休憩している人も見かけました。
オータムフェストをレジャーシート持参で楽しみたい方は、6丁目以降、8丁目会場まで移動すると快適に過ごせます。
※個人用テントについては公式案内がなく、基本的に使用している人も見かけません。
まとめ|4丁目はこんな親子におすすめ

- オータムフェストが初めての親子連れ(まずここで全体像を把握)
- 道外旅行者(札幌の観光情報もまとめてゲット)
- リピーターの札幌市民(「IN4屋台」で新しい発見を楽しむ)
総合記事とあわせて参考にしながら、まずは4丁目で準備を整えてから他の会場を巡ってみてください!

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