さっぽろオータムフェスト2026の 4丁目「食べ歩き IN4(インフォ)スクエア ~オータムフェストの魅力発信~」(大通公園 西4丁目)は、イベント全体の玄関口にあたる会場です。
各会場の見どころを紹介する情報発信拠点であると同時に、食べ歩きそのものも楽しめる構成になっています。
ただ、2026年9月に家族で行ってみて印象が変わりました。情報を確認して次の会場へ移動するための場所というより、食事からデザートまで4丁目だけで済んでしまう会場でもあります。
初めて訪れる親子連れや旅行者はもちろん、毎年来ている札幌市民にとっても「今年はこんな楽しみがあるんだ」と新しい発見があるスポットです。

4丁目が使いやすい人
- 初めてオータムフェストへ行く
- どの会場に行くかまだ決めていない
- 情報を見ながら食べ歩きもしたい
- とにかく先に何か食べたい
- 家族で食べたいものが分かれている
- 大通駅側、または札幌駅・赤れんがテラス側から歩いてくる
必ず最初に寄らないといけない会場ではありませんが、行き先を決めきれていないときの起点にしやすい会場です。
会場の特徴
- イベント全体の楽しみ方や各会場の見どころを紹介する情報発信拠点
- 「ぽろ酔いO.tone酒場」「食べ歩きIN4屋台」「porocoときめきグルメ通り」「WELCOME!マルシェ通り」「ぐるりグルメ回廊」などで構成
- 案内だけの場所ではなく、食べ歩きそのものも楽しめる
行き先を決めてから動きたいときの起点にも、そのまま食事を済ませてしまう場所にも使える会場です。
親子におすすめのフード
4丁目は案内だけの会場ではなく、飲食のブースもあります。2026年は次のような幅で選べます。
- 食事系: 牛タン、ラム、ラーメン(味噌ラーメン)、餃子、海鮮・ホタテなど
- 軽食・スイーツ: フライドポテト、パフェ、スイートポテトなど
- 選び方: 歩きながら食べられるものもあり、家族で選びやすいメニューもあります
10丁目を目指したのに、4丁目だけで満足した話(2026年9月)
この日は赤れんがテラスの方から大通公園へ歩いてきて、本命は10丁目の肉会場でした。ところが4丁目に着いた時点で家族全員お腹が空きすぎていて、「もうここでいいじゃん」と足が止まりました。
結果を先に書くと、10丁目までたどり着いていません。食事もデザートも4丁目で足りてしまったからです。
平日昼でもそれなりに人出はありましたが、普段休日に来るときほどではなく、個人的にはちょうどいい混雑感でした。
中央は立ち食い、座るなら後方・出口通路側
4丁目の中央あたりは立ち食い・立ち飲みが中心です。買ったものをその場で食べて、また次の店へ、という動き方になります。
ただ、2026年9月に訪れた日は、会場の後方・通路側に屋根付きのテーブル・ベンチ席がありました。ここでは座って食べられます。子連れだと、この席があるかどうかで滞在のしやすさがかなり変わります。
腰を据えてゆっくり食べるというより、カジュアルにいろいろ買って食べるのが合う会場だと思います。
家族で食べたもの
頼んだのは、ローストビーフの丼、餃子、とうきび、肉の盛り合わせなど。それぞれ気になるものを買って食べました。
デザートも4丁目の中で選べた
食後の甘いものも、家族それぞれ別のものを選べました。
娘は会場の看板を見て自分で「ぽたぽたいちご」を見つけて、これが食べたいと。実際かなり気に入っていて、最後まで嬉しそうに食べていました。見た目でも惹かれやすいようで、買ってすぐ写真を撮っている人も見かけました。


私は「よつ葉 MILK STAND」のミルク系ドリンク、妻は「つきてらす」のおいもさんパフェ。
食事の好みが分かれても、デザートの好みが分かれても、4丁目の中で収まりました。今回いちばん助かったのはここです。
子連れ目線でのポイント
- 最初に立ち寄る起点にしやすい:各会場の見どころを確認してから動き出せます
- 地下鉄から入りやすい:大通駅5番出口が近く、地上に出てすぐの会場です
- 軽く食べてから移動できる:食べ歩きできるものがあるので、人気会場へ向かう前に小腹を満たせます
- 座れる席がある場合も:2026年9月に訪れた日は、会場の後方・通路側に屋根付きのテーブル・ベンチ席がありました。中央は立ち食い中心です
- トイレは会場内にありません:4丁目を使うなら、入る前か出たあとで済ませておくと慌てずにすみます
レジャーシート&テント利用について
テレビ塔に近い「手前側」の芝生。人通りが多く、立ち止まる人も多め
大通西側「奥側」の芝生。比較的落ち着いており、利用者もちらほら2025年9月に訪れた際は、芝生エリアはテレビ塔側(手前)と大通西側(奥)に分かれていました。手前側は人通りが多く、立ち止まる人が多い印象。一方、奥側は比較的落ち着いており、短時間ならレジャーシートを広げて休憩している人も見かけました。
レジャーシートを広げて過ごしたいなら、芝生で音楽を楽しめる6丁目や、市場グルメと芝生を組み合わせられる8丁目という選び方もあります。
※個人用テントについては公式の案内が見当たらず、2025年9月に訪れた際も使っている人は見かけませんでした。
2026年9月に訪れた日は、芝生ではなく会場の後方・通路側にあった屋根付きのテーブル席を使いました。この日は、シートを広げなくてもこの席で十分でした。
アクセス
- 場所:大通公園 西4丁目
- 地下鉄「大通駅」5番出口が近い
- 会場専用の駐車場はないため、公共交通機関が基本
まとめ|4丁目はこんな親子におすすめ
- オータムフェストが初めての親子連れ(まずここで全体像を把握)
- 道外旅行者(初めてで会場選びに迷っている人)
- とにかく先に食べたい家族(食事からデザートまで4丁目で足ります)
- 食べたいものが家族で分かれるとき(丼・餃子・とうきび・スイーツと幅があります)
- リピーターの札幌市民(「IN4屋台」で新しい発見を楽しむ)
次にどの会場へ向かうかは、食べたいものと過ごし方で決まります。
4丁目が万能というわけではありません。腰を据えて食べたい、子どもを遊ばせながら休みたいという場合は、席やキッズスペースのある会場のほうが向いています。
会場全体を見比べてから決めたい場合はこちらです。
👉2026年オータムフェストの全会場を比較する
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