移住体験談

実家の見守り、月額0円で完結!Echo Showでできる親の安否確認術

こんばんは、札幌パパです。突然ですが、みなさん。

親の見守り、どうしてますか?

「最近、実家にいる母の様子が気になるけど、毎日電話も難しいんだよなぁ」

そんなモヤモヤを感じていたのは、私自身でした。

東京の実家には高齢の母がひとり暮らし。1年に数ヶ月かは札幌で一緒に過ごしていますが、ひとりの時は心配です。

体は元気だけど、ちょっとした変化にも気づきたい。 我が家ではLINEでスタンプを送り合ったり、たまに通話したり…一応コミュニケーションはあるんです。

でも、母は携帯を“非携帯”として扱っていて(笑)、電話をかけても大体出ない。

仕方なく家電にかけて、「LINE出て~」と伝えてからLINE通話に切り替える──そんな二段構えが定番になっていました。

頻繁に安否確認の連絡をするのは、お互いにちょっとした負担にもなっていたんです。

そんな時に出会ったのが、Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show(エコーショー)」。

B09B2PF8S4 Amazon(アマゾン) Echo Show 5 (エコーショー5) 第3世代スマートスマートディスプレイ with Alexa2メガピクセルカメラ付き(チャコール) Echo Show 5
created by Rinker

実はこの端末、母のように“携帯を持たない人”にこそ、ドンピシャでハマる見守りツールだったんです。


Echo Showで“呼びかけ”る。ボタン操作ゼロの安心感

「呼びかけ(Drop In)」という機能、知っていますか?

これは、Echo Show同士やスマホのAlexaアプリから、相手のEcho Showに“操作なし”で通話を開始できる機能です。 つまり、相手が電話に出なくても、画面がパッと切り替わって、いきなり会話が始まるんです。

これ、携帯電話を“非携帯”にしてしまう我が母にとって、革命的な機能でした。

「ばあばに話したい!」 子どもたちがそう言ったとき、これまではLINEをかけても出ない。 家電に電話して「今、LINE見て」って伝えて、やっとビデオ通話。 ……正直、そのワンクッションが面倒で、通話が減っていたのも事実です。

でもEcho Showを導入してからは、スマホのAlexaアプリから「呼びかける」だけで、 母のEcho Showが自動で通話状態になり、子どもたちの顔がそのまま届く。

母も「うわ、もう映ってるの!?」って最初は驚いてましたが、 今では「おーい」と声をかけて会話するのが当たり前に。 本人がボタンを押さなくていいから、難しい操作もゼロ。 まさに「本当に使える見守りツール」だと実感しています。

我が家の構成と設定ポイント:Echo Show2台を同一アカウントで運用

Echo Showを実家と自宅の両方に設置した我が家。 設定時に悩んだのが、「アカウントをどうするか」でした。

結論:どちらのEcho Showも“自分のAmazonアカウント”でログイン

これが最もシンプルかつ、「呼びかけ」機能を最大限に活かせる方法でした。 Alexaの「呼びかけ」機能は、同じアカウントに紐づいているEcho同士でしか即時通話ができません。 つまり、別アカウントにしてしまうと、呼びかけができなくなるんです。

実家と自宅のデバイス名を分けておくと便利

  • 「Echo Show 実家」 → ばあばの家
  • 「Echo Show リビング」 → 私(息子名前)の家

これでAlexaアプリ上でも混乱しません。 Alexaアプリから「呼びかけ → Echo Show 実家」をタップするだけで、即通話が始まります。

実際の運用方法はこんな感じ

ちなみに、母側からの呼びかけも可能なように工夫しています。

「ドロップイン」などの専門用語は覚えられない(すぐ忘れる)のでw、Echo Showに「アレクサ、連絡して」と話しかけると、

「誰にかけますか?」と返ってきて、

「〇〇(私の名前)の家」と答えるだけで自宅のEcho Showにつながるよう設定。

これで何かあったとき、母からもコールできる状態が整い、安心感が一層増しました。

実際の設定場所はこんな感じ。

  • 自宅:リビングにEcho Showを設置(子どもたちも使える場所)
  • 実家:母のいる部屋にEcho Showを設置(Wi-Fi接続のみ必要)

設定も難しくなく、Echo ShowをWi-Fiに接続して、Amazonアカウントにログインすればほぼ完了。 あとはAlexaアプリから「呼びかけを許可」にチェックを入れておけばOKです。

注意点:同一アカウントのデメリットも把握しておく

  • 実家での操作履歴や音声コマンドが、自分のAlexaアプリに表示される
  • Amazonでの買い物操作などは制限しておくのがおすすめ(音声ショッピングをOFFに)

費用はいくら?どの端末を選ぶべき?

まず安心してほしいのは、Echo Showを使った見守りには月額費用が一切かからないということ。

Echo Show導入にかかる費用は「本体代のみ」

我が家の場合、実家と自宅に1台ずつEcho Showを設置。 購入したのは「Echo Show 5 第3世代」というモデル。

B09B2PF8S4 Amazon(アマゾン) Echo Show 5 (エコーショー5) 第3世代スマートスマートディスプレイ with Alexa2メガピクセルカメラ付き(チャコール) Echo Show 5
created by Rinker

  • 定価:12,980円(税込)
  • セール時:7,000~8,000円台になることも

モデル選びのポイント

モデル おすすめ度 特徴
第1世代 古い。動作や画質がやや難あり
第2世代 実用レベル。安く手に入ればコスパ良し
第3世代 最新。カメラも画質も良好

我が家の選択:あえて新しい機種を実家に

実は、自宅には2019年に購入したEcho Show 5(第1世代)があり、 家族間の呼びかけや、子どもたちとの会話にもかなり活用してきました。

なので「新しく買った第3世代と入れ替えて、自宅をグレードアップしようか?」とも一瞬考えたんですが──

結果的に、あえて最新の第3世代は“実家の母に”使ってもらうことにしました。

これまで何度も呼びかけに助けられてきた体験があるからこそ、 より快適に、ストレスなくつながれる環境を“母側”にこそ整えたかったんです。

自宅側は多少反応が遅くても、こちらは慣れているし、スマホからの操作もできる。 一方、母にとっては“何もせずつながれる”が命。 だからこそ、新しい機種は母に。これは我が家の自然な選択でした。


注意点とデメリットも正直に:完璧じゃないけど十分すぎる

1. 同一アカウント運用による「履歴の混在」

  • 実家側の操作ログが自分のAlexaアプリに残る

2. Amazonショッピング機能はオフにすべし

  • うっかり「買って」と言うと本当に注文される可能性も(笑)

3. 音楽や動画の“取り合い”が起こることも?

  • 同時再生ができないプランだと切り替えが起きる※けど、これはおそらく母親が利用することはないと思われる。

4. 呼びかけ(Drop In)はちょっと驚くかも?

  • 画面が急に切り替わるので、最初は説明が必要
    何度が説明と実演を行なって、「ラク」を知ってもらった。

まとめ:安心を届ける一番ラクな方法だった

Echo Showの導入は、親の見守りだけじゃありませんでした。

見守りだけじゃない!
  • 移住したばかりの頃、バス停の場所が分からず、周囲に人もいない。 奥さんに電話しても出ない。そんなとき「呼びかけでつながる」ことを思い出し、無事に対応。
  • 義母への急ぎの連絡も、Echo Showならすぐに届いた。
  • そして双子の娘たちが初めてお留守番した日。 「不安だったら呼びかけていいよ」と伝えたら、呼びかける楽しみと安心が生まれて、しっかり留守番できた。

そんなふうに、Echo Showは我が家にとってただのガジェットじゃなく、「家族をつなぐ道具」になっています。

おすすめしたいのはこんな人
  • スマホの操作が難しい高齢の親がいる
  • 通話や見守りがストレスになりがち
  • 子どもたちと祖父母の会話を自然につなげたい
  • とにかく手軽に、安心できる仕組みが欲しい

家族の安心を、コストも手間もかけずに作れる──それがEcho Showの魅力です。

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