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GW札幌 子連れ2泊3日|あなたはどっちタイプ?プラン別で選ぶ北海道旅行

GWの札幌2泊3日、何を重視するかで旅が変わる

ゴールデンウィークの札幌旅行を2泊3日で計画するとき、「どこに行けばいいのか」と迷う方は多いと思います。

北海道は広いので、欲張ると移動だけで疲れてしまいます。特に子連れだと、移動時間が長いだけで子どものテンションが落ちてしまうことも。

GWの札幌2泊3日で大事なのは、エリアを欲張らず、1日の動きをシンプルにすることです。

そのうえで、旅のスタイルによって向いているプランが変わります。

あなたはどっちタイプ?

プランA

  • 車なしでも旅を成立させたい
  • 街歩き・グルメ・観光施設をバランスよく楽しみたい
  • 小樽など定番の観光地も外したくない

プランB

  • 車(レンタカー・カーシェア)を使う予定がある
  • 広い自然の中で子どもをのびのびさせたい
  • 温泉でゆっくりリセットする時間を旅に組み込みたい

どちらのプランも、1日目は共通です。

1日目(共通):到着→円山公園→円山エリアで夕食

新千歳空港に到着したら、まずレンタカーを借りるかどうかで動き方が変わります。

プランAの方は公共交通で市内へ。プランBの方はここでレンタカーを借りておくと、2日目以降がスムーズです。

市内に着いたら、荷物をホテルに預けて円山公園へ。GWの円山公園は、北海道神宮の参道沿いに桜が咲き、地元の人たちも花見を楽しんでいます。本州より濃いピンクのエゾヤマザクラが見頃を迎えるこの時期は、札幌らしい春の景色が広がります。

夕食は宿泊先が大通やすすきのであれば、その近くで選択に困ることはないでしょう。

でもお勧めしたいのは、あえて円山エリアでの食事です。このエリアはクオリティの高い飲食店が多く、地元の人たちが通う店が集まっています。観光地価格ではなく、地に足のついたグルメが楽しめるエリアです。

到着日のポイント

移動疲れがあるので、到着日は無理に観光を詰め込まないのがおすすめ。円山公園と夕食だけで十分です。翌日のスタートが全然違います。

プランA:札幌市街地中心型

2日目:動物園 or 白い恋人パーク→大通・すすきのエリアへ

午前中は子どもの興味に合わせて選びます。

・円山動物園(地下鉄東西線・円山公園駅からバス)

ホッキョクグマやレッサーパンダなど北海道らしい動物が揃っています。GWは混み始めますが、開園直後の午前中は比較的ゆったり見られます。

・白い恋人パーク(地下鉄東西線・宮の沢駅から徒歩)

工場見学・庭園・体験エリアと、子どもが飽きにくい構成です。お土産も同時に解決できるのが親にとってありがたい。

どちらも昼すぎあたりを目処に切り上げて、午後は大通公園周辺へ移動します大通公園周辺はカフェや飲食店が多く、疲れたら屋内に入れる場所が豊富です。夕食はすすきの方面まで足を伸ばすのも良いでしょう。

なお、車がある方にぜひお勧めしたいのがさとらんど(東区)やモエレ沼公園です。バスでも行けなくはないのですが、子連れの荷物を考えると車の方がラクな場所です。

広い芝生に動物との触れ合いコーナーがあり、例年GWに合わせてカレーフェスなどのイベントも開催されます。お昼過ぎまでのんびり過ごせる場所です。

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3日目:小樽観光→新千歳空港

最終日には小樽観光はいかがでしょうか。札幌からJRで約30分、バスや車でも1時間以内とアクセスしやすい距離です。

小樽運河周辺には、堺町通りのガラス工房・ルタオなどのスイーツ店が徒歩圏内に集まっているので、子連れでも無理なく回れます。午後の便で帰る場合は、昼食を小樽で済ませてから新千歳空港へ向かうとちょうどいい時間になります。

プランAのポイント

移動がコンパクトで、予定を変更しやすいのが強み。天気が悪い日は屋内施設に切り替えられるので、GWの変わりやすい天候にも対応しやすいです。

プランB:近郊自然・温泉型

2日目:滝野すずらん丘陵公園(1日)→定山渓温泉(宿泊)

2日目のメインにおすすめしたいのが、滝野すずらん丘陵公園です。札幌市南区にある国営公園で、GWに合わせて夏季営業が本格化します。広大な敷地にアスレチック・チューリップ畑・渓流エリアなどが広がり、子どもが思い切り体を動かせる場所です。

ここは本気で遊ぶとまる1日かかります。レストランもありますが、メインの遊び場に軽食コーナーもありますので、ピクニック気分で家族の時間を楽しめます。

斜面を大玉転がし!

夕方、滝野から車で30分ほど走ると定山渓温泉に到着します。札幌市街地まで戻らずに、ゆっくり温泉に宿泊して過ごしてみてはいかがでしょうか。

定山渓は最近新しい温泉施設や評価の高い飲食店も増えていて、札幌市民にとっても改めて注目のエリアになっています。

渓流鯉のぼりは翌朝でも見られるので、チェックイン後はゆっくり温泉を楽しんでください。

3日目:渓流鯉のぼり→支笏湖→ノーザンホースパーク→新千歳空港

チェックアウト前に、豊平川上空を泳ぐ約400匹の鯉のぼりを見ておきましょう。GW期間中の朝の定山渓は、静かで気持ちのいい時間です。

定山渓から支笏湖へは車で約40分。湖に近接した車道からエメラルドグリーンの湖面と美しい新緑が楽しめます。湖畔には休憩所もあるので、散歩するだけでも十分満足できます。

車から見る支笏湖

その後、千歳方面へ移動しながらノーザンホースパークへ。馬との触れ合い・ポニーライドなど、子どもが喜ぶ体験ができる施設です。新千歳空港から車で約15分という立地なので、最終日に組み込みやすいのです。ここで遊んでから空港へ向かうと、旅の締めくくりとして記憶に残ります。

乗馬体験も可能です

プランBのポイント

自然・温泉・体験と、北海道らしい要素が詰まったプランです。車があるからこそ成立する旅で、移動自体もドライブとして楽しめます。

共通の注意点

服装について:GWの札幌は日中10〜15℃程度ですが、朝晩や風の強い日は一気に体感が下がります。子どもは大人より冷えやすいので、脱ぎ着できる重ね着スタイルで。風を通さないアウターを1枚必ず持参してください。

レンタカーについて:GWはレンタカーの予約が埋まりやすいです。プランBを選ぶ場合は特に早めに予約しておくことをおすすめします。

混雑について:円山公園・小樽運河周辺・旭山動物園はGW中に混雑します。午前中の早い時間に動くのが基本です。

よくある質問

  1. GWの札幌旅行、何泊がおすすめですか? A. 子連れなら2泊3日がちょうどいいです。1泊では移動だけで終わりがちで、3泊以上は子どもの疲れが蓄積しやすくなります。2泊3日で「1日目は到着・街歩き、2日目はメイン観光、3日目は近郊+帰路」という流れが最も無理のない構成です。
  2. GWの北海道旅行、子連れに向いているエリアはどこですか? A. 初めての北海道なら札幌拠点がおすすめです。空港からのアクセスが良く、子ども向けスポットが多く、天気が悪い日でも屋内施設に切り替えやすい。2回目以降であれば、定山渓・支笏湖などの近郊エリアに足を伸ばすプランが充実した旅になります。
  3. GWの北海道、富良野・美瑛には行けますか? A. 行けますが、花畑はまだ早い時期です。ラベンダーは7月、美瑛の丘が緑になるのは6月以降。2泊3日で札幌から富良野まで足を伸ばすと移動だけで疲れてしまうので、初めての北海道なら札幌近郊に絞ることをおすすめします。

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※各施設の営業時間・イベント開催状況は年によって変動します。お出かけ前に公式情報をご確認ください。

※レンタカーの料金・空き状況はGW期間中に変動します。早めの予約をおすすめします。

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