観光・おでかけ

札幌駅でお土産は買える?北海道四季マルシェは空港前の「予習スポット」

札幌に暮らしていると、

 「お土産って、どこで買うのが一番いい?」

と聞かれることがあります。

多くの人が、新千歳空港でまとめて買う予定を立てます。
それは自然な流れです。

でも空港は、旅の最後の勝負の場。

時間制限、混雑、搭乗アナウンス。
ワクワクと焦りが、同時にやってきます。

だからこそ──

札幌駅で一度、予習しておく。

その選択肢として使いやすいのが、
札幌駅1階にある北海道四季マルシェです。

札幌駅でお土産は買える?空港だけが選択肢ではない

札幌駅周辺に泊まる予定の方や、
札幌を拠点に動く家族旅行の方なら、

移動拠点が札幌駅周辺になることが多いはず。

週末は地元、観光客で常に賑わう店内の様子。

札幌駅は、

  • 到着直後に立ち寄れる
  • チェックイン前に使える
  • 帰る前日に整理できる
  • 雪の日でも動線が安定している

という強みがあります。

空港一本勝負ではなく、
札幌駅で一度見ておく。

それだけで、心理的余裕は大きく変わってきます。

北海道四季マルシェの基本情報(札幌駅1階)

北海道四季マルシェは、JR北海道フレッシュキヨスクが運営する土産専門店。
北海道各地の銘菓や食品を扱うセレクト型ショップです。

当店限定の商品ラインナップも豊富。立ち寄るだけで発見があります。
  • 店名:北海道四季マルシェ 札幌ステラプレイス店
  • 場所:JR札幌駅1階(西コンコース付近)
  • 営業時間:8:00〜21:30
  • 取扱商品:北海道銘菓、スイーツ、加工食品 ほか
JR札幌駅改札から北海道式マルシェへのアクセス

※最新情報は公式サイトをご確認ください。

外観はコンパクト、中は高密度

店舗は外から見ると、ややコンパクトに見えますが、、、

北海道四季マルシェ 札幌駅店。ステラプレイス側の入口。

店内は縦長設計で、商品密度がかなり高い。

私もスーツケースを引いて入るときは、
一瞬だけ「大丈夫かな」と迷います。
でも中に入ると、つい棚を一周してしまう。
そんな店です。

札幌駅1階 北海道四季マルシェ 店内全景

定番ブランドからローカル商品まで幅広く揃っており、

定番中の定番「白い恋人」もご覧のとおり。

「駅ナカだから控えめ」という印象はありません。

人気の北海道限定「北海道 生食感チェルシー」もしっかり。
「ここでしか買えません」のパワーワードに、ついつい手が伸びてしまいます。

ただし、混雑時は通路がややタイトに感じることもあります。
週末は時間帯によって動きづらいこともあるので、少し余裕を持って立ち寄ると安心です。

ガラス越しに見られる「焼きたて体験」

店内では札幌農学校クッキーの焼成工程をガラス越しに見ることができます。

札幌農学校クッキー 焼成工程をガラス越しに見られる様子

焼き上がる様子を見ながら購入できるのは、
単なる買い物以上の体験。

子ども連れでも足が止まりやすく、
札幌での宿泊旅行の合間に立ち寄るスポットとしても相性が良い場所です。

旅の中継地点としての使い方

向かいには、唐揚げで有名な
お持ち帰りの布袋(ほてい) があります。

私はほていのザンギを買うためだけにも立ち寄ります。

さらに駅弁や軽食の取り扱いもあり、

お土産だけではない四季マルシェの総合力。

帰路用や翌朝用を目当ての人も見かけます。

ここは単なるお土産店ではなく、
到着直後でも、帰る前日でも、どちらでも使える。
旅程の中間整理地点

スープカレーのGARAKU。ラインナップも充実しています。

買う・食べる・考えるを一度にまとめられる場所です。

空港前に立ち寄る価値

四季マルシェの本当の価値は、
「ここで全部買えること」ではありません。

一度見ておくことで、

  • 北海道土産の価格帯
  • ブランドの並び方
  • 自分の優先順位
  • 空港で迷いそうなポイント

が整理できます。

縦長設計が活かされたレジ導線は、混雑時でもスムーズです。

その状態で新千歳空港に向かうと、
判断スピードは格段に上がります。

空港で焦らないための、事前のお土産予習。

これは実際に何度も利用して感じたことです。

メリットと注意点

✔ メリット

  • 札幌駅直結でアクセス良好
  • 空港前に頭の整理ができる
  • 旅程中盤でも立ち寄りやすい
  • 子連れでも使いやすい

△ 注意点

  • 売り場は広大ではない
  • 混雑時はやや動きにくい
  • 空港限定商品は当然ここでは買えない

「ここで完結」ではなく、
戦略的に使う場所と考えるのが現実的です。

まとめ|札幌駅で整えるという選択

北海道土産は、本当にレベルが高い。

「本物のハム・ソーセージを作りたい」という情熱で職人4人が創業したバルナバハムのお土産コーナー。

だからこそ、
最後の空港だけに任せなくてもいい。

札幌駅1階の北海道四季マルシェは、
空港の代替というより、
空港前の予習と旅程の中間整理を担う場所。

札幌に暮らしていると、
空港で慌ただしくお土産を買うことを、自然と避けるようになりました。

何度かあの混雑を経験すると、
「旅の最後は、もう少し穏やかに終えたい」
そう思うようになります。

だから私は、駅で一度整えておく。
その選択に落ち着きました。

札幌駅1階の北海道四季マルシェは、新千歳空港前の「予習スポット」

 

旅の余韻は、できるだけそのまま持ち帰りたい。

「札幌駅でお土産を選ぶ」という選択は、
空港で焦らないための、現実的な一手。

駅で整えておく。
それだけで、空港での時間が少し穏やかになります。

▶ 新千歳空港で買う場合の注意点はこちら(coming soon)