おはようございます、サラリーマン投資家の札幌パパです。
今回は、アズパートナーズ (160A)の取引について振り返りたいと思います。この取引は、ハンマーと出来高を見極めて正しいタイミングでエントリーしましたが、板を見てしまい早めに手放したため、翌日の上昇機会を逃してしまったケースです。
以下に詳細をまとめました。
概要
- 銘柄名: アズパートナーズ (160A)
- 取引期間: 2024/05
- 損益: +5,914円 (+1.4%)
- タグ: 株式投資, ハンマー, 出来高
取引詳細
- 買い: 05/16 2,000.4円
- 売り: 05/17 2,030円
分析ポイント
- 5月15日のハンマーと出来高を見てエントリー。
- 5月16日中に売却してしまい、その後の上昇を逃した。
- 次の取引では、少なくとも3日は保有を継続する必要があると感じた。
反省点
- 板を見てしまい、利益が出るところで手放してしまった。
- 売却後の上昇機会を逃したことが悔やまれる。
- 感情に左右されず、信じたタイミングで保有を続けることが必要。
次回に向けて
- 感情に左右されず、冷静な判断が必要。
- 短期の下落は、損切りラインとして3%とする。
- エントリーしたら価格変動に一喜一憂せず、損切りラインまでは無の境地で過ごす。
用語解説
ハンマー
ハンマーとは、ローソク足チャートにおいて下影線が長く、実体が短い形のことを指します。下落トレンドの終わりを示唆するシグナルとして用いられ、反発の兆しとされます。
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